連想法タロットリーディングテクニック

商品特徴

○元来の「意味を覚える」タロット学習では無く、絵を連想することによって的確なリーディングができます。

○絵を連想することは慣れないとなかなか難しいものですが、本書は絵から連想を得るテクニックを教えます。

○タロットの存在価値は、相談者・自分自身の人生に気づき、より素晴らしい幸福な人生の助けになることがわかります。

○タロットを学ぶことは、人生の生き方を学ぶことに似ています。そのため、タロット1枚1枚が教えようとしている生き方を学ぶことが出来ます。



人生をより幸福に、成功した生き方は、自分自身が変化しなければなりません。

大抵の人は、自分の人生すらもわかっていません。わからずに死に至ります。ただ恐怖に打ちひしがれるだけです。

しかし自分自身を見つめ直し、人生をより善くしようと気が付いたならば、その人は少なくても救われます。たとえ、満足いくような人生の終焉でなくてもです。



個々の人間人生はたった１回限りです。過去10000年前から、未来10000年後にも人類が存在しているとしても、その人の人生はもう二度と返ってきません。

人生はとっても貴重なんです。

もし貴方が、余命１年だとしたら、何をするでしょう。
このままの人生を続けますか？それとも悔いのないように何かをしますか？

○タロットを占いのツールだけでなく、コミュニケーションのツールとしても活用できることが学べます。
ある事例を紹介しましょう。

茂内氏がある老人ホームでイベントをした例です。

食堂におじいちゃん・おばあちゃんに集まって貰いました。テーブルには78枚の表にしたタロットが置いています。


茂内氏は・・
「ご自分の一番好きなカード、興味の引くカードを1枚選んで下さい。そして輪に並んだ椅子に腰掛け、選んだカードを頭の上に上げて、みなさんに見えるようにしてください。」

「では、みなさんが見えるタロットカードについて、感想を自由に述べて下さい。ただし、ネガティブな感想は不可です。」

最初はみなさん、黙っていました。茂内氏はじっと待っていると、あるおじいちゃんが「Aさんのタロットカードは優しくて暖かい感じがするね」と口火を切ったのです。



それからというもの、次々に感想が飛び出しました。茂内氏は途中で区切りを付けるのが惜しいぐらいでした。

そして最後にこう言ったのです。

「みなさんが各自、感想を言った貰いましたね。実はその感想はタロットカードの絵の感想では無くて、それを持っている方の感想なんですよ！」と。



後日、吉報が寄せられました。

あるカップルがこのイベントをきっかけに熟年結婚なさったんです。

この例えは、タロットがコミュニケーションのツールだという証です。この事例を応用すれば、いくらでもコミュニケーションツールとして活用できます。



考えて観れば当たり前。



タロットは人生の縮図です。ある人があるタロットカードを選んだのは偶然の必然性です。潜在意識が選んだのです。



本書はタロッティストやタロットを学ぶための読者様だけに執筆したわけではありません。


タロットの啓示を通じて、幸福な人生、成功した人生を歩むバイブルとして書きました。


だから、皆様にこのノウハウを知って、行動してもらいたいのです。

茂内氏は起業して７年になります。
某有名一部上場企業で15年マーケティングを担当し、
成功哲学・成功ノウハウ書籍もゆうに500冊以上は読みました。

しかし現実は甘くありません。１年間は無給でした。
今では退社した前社の社長さん並の収入を得るに至りました。

これは、何度もトライ＆エラーを繰り返し、諦めずに行動したことによるものです。


机上の知識ではありません。
茂内氏の生の智恵を書いています。
だから「成功・幸福バイブル」と言えるのです。
読んで理解して行動すれば、「人生を善く変える」ことが可能になります。


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連想法タロットリーディングテクニック

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